MENU

脳神経外科の看護師求人に応募する時に必ず確認しておきたいこと

脳神経外科は人間の生命活動に大きく関わっている脳という臓器を取り扱う診療科目のため、小規模なクリニックに設置されていることは少なく、どちらかと言えば、最先端の医療機器が完備されている大学病院や総合病院などに設置されていることが多い診療科目と言えます。そのため、この診療科で働きたいと考えている看護師も、大学病院や総合病院などたくさんの病床を抱えている病院に働くことになるため、当然ですが、夜勤や休日出勤を含めたシフト勤務の求人が多くなります。お給料は他の科目よりも高いことが多いようです。

 

脳神経外科は、他の診療科と比べると意識レベルがはっきりしている患者さんが少ないという特徴があります。そのため、そこで働く看護師はモニターを正確に読み取ったり、バイタルチェックで細かい変化にすぐに気付けるようなスキルが求められます。モニターには動脈圧モニター、心電図、頭蓋内圧モニターなどがありますから、読み取り方を実務の中で学ぶこともできます。短期間でたくさんの症例を見ながら勉強ができる診療科目なので、看護師としてのキャリアアップやステップアップを目指したい人にとっては、ぜひ挑戦してみたい科目なのではないでしょうか。募集もありますが、数はそれほど多くないので転職サイトを活用しながら効率的に募集をチェックしたいものです。

 

病院によってどのぐらいの症例数があるのかが異なります。仕事選びをするときには、どんな看護がしたいのか、目的や目標をはっきりさせたほうが良いでしょう。また、総合病院によっては希望とは違う別の課に配属される可能性もあるので注意が必要です。

希望に近い脳神経外科のある病院・求人を探すコツ

脳神経外科という診療科目は、科目名を見ると高スキルが要求されるような科目というイメージがありますが、病棟勤務する看護師にとっては、他の診療科と仕事内容はそれほど大きく変わることはないようです。他の科目と比べて急性期や発病期には意識レベルがクリアでない患者さんの割合が高いため、複数のモニターを正確にチェックするスキルは必要となりますが、手術における器械出しなどの作業は病棟勤務の看護師が行うわけではないため、病棟勤務をするスタッフは主に、回復期における患者さんのケアや介助、バイタルチェックなどの職務を行うことになります。

 

脳神経外科の求人を探している人は、病棟における病床の数がどのぐらいなのか、スタッフの数はどのぐらいなのか、病院の職場環境や雰囲気はどうなのか、などをチェックしながら転職先を見つけたいですね。勤務している看護師の数が多ければ多いほど、自分自身のスキルにあった仕事を任せてもらえますし、わからないことは先輩から指導を受けつつ、短期間でたくさんの知識を学べる職場と言えます。

 

どこの病院が働きやすいのかは、求人募集には記載されていません。転職支援サービスなどを活用した転職活動をしながら、その病院がどのぐらい脳神経外科に力を入れているのかをアドバイスしてもらいながら転職先を見つけるという方法もおすすめです。転職支援サービスを使えば身近な病院以外にも目を向けることができますし、その医療機関が力を入れている分野を知ることができたり、病院側へ担当スタッフに確認してもらうことなどもできるので、効率的な仕事探しができます。